2016年1月29日金曜日

スキーの思いがけないアウトカム

北海道にスキーに行ってきました。
お天気に恵まれた一週間でした。

毎年、恒例の一週間。帰るころには肩こりがすっきり、全身の老廃物が抜けています。最高のデトックス~。

が、今回は負傷してしまいました。><

整地から不整地に移動するところで、こてっ。軽く転びました。翌日、深雪にはまって、こてっ。 でも、立ちごけでホント軽く倒れただけなのに、なんでこんなに?! 痛みがけっこう出てしまうほど筋肉損傷してしまいました。動かすと痛いので、あらゆる動作に制限がかかり、日常生活がむちゃくちゃ不便。なんでだ?! 腑に落ちない。

こういう想定外の痛みの場合、怪我とは言え、精神的な要因が起因している事があるのです。そんな時は、CBS:クリニカル・バイオホログラフィック・システムで診断してもらいます。横浜、二俣川の松原治療院のオリジナルで、心と体の反応をホリスティックに検査してくれます。が、、、松原先生の予約はまだ先、来月だ。早く見てもらった方がいい気がしたので、同じシステムを先生のところで習得された飯塚接骨院へ。そこは栃木の家から車で20分。

テーピングはファンキーピンク
テーピングで固定されて少し楽。

右ひじの診断結果は、未来にたいするストレスが要因でした。右手は仕事を象徴しているそうです。思い当たる節は?? 

未来の仕事、、、手仕事、、、直球で、これパンですね。でも、ストレスないんだけど…

パン開業準備は想定外に順調です。カノエの理想通りの素材、イメージ通りのHPや、パッケージ、、、。何のつてもない中、偶然の出会いやご縁が幸いし、最高の準備が完成しつつあります。

が、唯一、カノエの期待値を満たしていないとすれば、焼成するロールパンがなかなか均一に仕上がらない事。(あぁ、クロワッサンもだ。そしてスコーンも若干。。。)

ぐるぐるしてくるわけだ。

ま、スコーンは、素材を無駄にしないで作っているので、ヴァージン生地で型抜きできるスコーンの方が少なく、それが形のバラツキに起因していますが、ロールパン、クロワッサンあたりはこれピュアにカノエの経験則の問題です。
このえ先生の種と土ベーカリー。
均一なべっぴんさん。
このえ先生、パン職人歴30年。カノエ、パン教室歴3年。。。

このえ先生のように、パンがみんなそっくりさんに仕上がらない。けど、 直ぐに解決する問題ではないのです。

だから、とるべき行動は一つ! ありのままの自分を受け入れる事。

そして進み続ける~

ブルーもあります

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